「愛子さましか勝たん!」お疲れ様でした。
大勢の人がそれぞれの持ち場で綿密な準備をしてきたことが、開催当日に結集して、見事に大成功したと思います。
ラストの「全部抱きしめて」の最高潮感がとにかくすごかったですね!
会場に集まった老若男女が、ニコニコして歌い踊りまくっていたのが最高でした。
ほとんどは楽屋やバックステージのモニターを通して見ていたので、これからyoutubeで通しで見るつもりですが、登壇前に舞台袖で聞いていた、しろくまさんによる愛子さまの短編小説の朗読は、声とBGMだけでもすごく胸に響いてきました。
第二部の議論では、森暢平さんが眞子さまの渡米を「亡命」と表現された部分、矢部万紀子さんが、若い世代の感覚を読み取りながら、「天皇制そのものがなくてもいいんじゃないかという方向に向かいかねない」と述べられた部分が、重大問題という意味で心に引っ掛かり、印象に残っています。
この点や、全体の感想含めて、自分が感じ取ったことを次号ライジングにまとめて書きたいと思います。
みなさん本当にありがとうございました。